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第49回宝塚記念、人馬共に背水の陣

第49回宝塚記念に出走するメイショウサムソンが2週連続1番時計の猛稽古で完全復活の狼煙を上げた。

これまでGIレースを4勝しているとは言え昨年天皇賞(秋)以来勝利から遠ざかっている。
前走、天皇賞(春)も久々にサムソンらしさを見せたとはいえアドマイヤジュピタの末脚に屈して2着に終わっている。

鞍上、武豊騎手にしても今年最初のGIフェブラリーステークスで勝利し21年連続GI勝ちの記録の継続には成功しているものの春のGIシリーズは未勝利に終わっている。
オークス、ダービーで連続して不利を受けるなど運もなかった。

しかし宝塚記念は豊騎手自身過去4勝している相性のいいレースだ。
サムソンも阪神コース、2200メートルの距離共に申し分ない。

人馬共に後がない状態で挑むグランプリは2枠2番に決まった。

武−サムソンのコンビでグランプリを制して昨年果たせなかった“夢の続き”凱旋門賞挑戦に今年も挑む。

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