月別アーカイブ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


第28回ジャパンカップ結果

東京競馬場で行われた第28回ジャパンカップは9番人気の伏兵スクリーンヒーローが3世代ダービー馬やグランプリホース、外国馬をまとめて負かして優勝、GI初制覇を飾った。 鞍上はミルコ・デムーロ騎手。 2着は今年の変則2冠馬ディープスカイ、3着は天皇賞馬ウオツカ、昨年の有馬記念を制したマツリダゴッホは4着、菊花賞馬オウケンブルースリは5着と日本馬が掲示板を独占した。 メイショウサムソンは6着。 ジャパンカップを勝った日本馬で重賞未勝利だったのはスクリーンヒーローが初めて。

スポンサーサイト

第28回ジャパンカップ予想

東京競馬場今年最後のGI、第28回ジャパンカップ。 アメリカのマーシュサイドが出走取り消したため17頭の争いとなった。 本命はマツリダゴッホ。 有馬記念含む重賞7勝が全て中山のため中山専用馬と思われてか意外なほどに人気薄だ。 確かに東京競馬場は未勝利だが過去2回しか走っていないのも事実。 その2回も本格化前の3歳春の青葉賞と不利とされる天皇賞(秋)の大外枠スタートで出遅れた昨年の天皇賞(秋)だけ。 昨年の有馬記念ではダイワスカーレット、ウオッカ、メイショウサムソンらを蹴散らしてGI初制覇。 そこから本格化したのか今年は連を外したのが香港遠征の1戦だけと安定感抜群の馬となった。 現在のオッズが8倍前後、このオッズで買えるのは今回が最後かも知れない。 相手は前走、天皇賞(秋)で宿敵ダイワスカーレットを下したウオッカ。 東京競馬場GIはここまで3勝しているが全て牡馬混合戦、順調度は4着だった昨年より遥かに上だ。 他は今年のダービー馬ディープスカイ、ルメールに替わったアサクサキングス。 ◎マツリダゴッホ ○ウオッカ ▲ディープスカイ △アサクサキングス


キャピタルステークス予想

11月29日東京競馬場メインレースは芝1600メートルのオープン特別キャピタルステークスだ。 本命はレッツゴーキリシマ。 春は皐月賞・NHKマイルカップ・日本ダービーを連戦したが結果を出せなかった。 夏場に休養し秋初戦の京王杯オータムハンデで初の古馬相手に2着と健闘。 前走、富士ステークスでも直線不利がありながら0秒3差5着とやはりマイルがこの馬にはベストだ。 相手関係が楽になったここは勝機到来と言える。 相手は楽鉄のアクシデントがありながら前走はオープン3着のゲイルスキーパー。 東京芝は3勝と得意の舞台だ。 他は前走、GII毎日王冠を叩いて得意の東京マイルに戻るリキッドノーツ、前走は重め残りだったフサイチアウステル ◎レッツゴーキリシマ ○ゲイルスキーパー ▲リキッドノーツ △フサイチアウステル


第28回ジャパンカップ出走馬・枠順確定

第28回ジャパンカップの出走18頭と枠順が決まった。 オリビエ・ペリエ騎手騎乗で出走予定だった昨年の2着馬ポップロックが鼻出血により回避となり同じ角井厩舎のトーセンキャプテンがオリビエ・ペリエ騎手騎乗で出走することになった。 菊花賞馬オウケンブルースリが1枠1番、凱旋門賞10着以来のメイショウサムソンが1枠2番、最強牝馬ウオッカが2枠4番、今年のダービー馬ディープスカイが5枠9番、有馬記念馬マツリダゴッホが7枠13番、昨年の菊花賞馬アサクサキングスが7枠15番、ホッカイドウ競馬所属のコスモバルクが大外8枠18番、イギリス馬で昨年7着のペイパルブルが7枠14番などとなっている。 東京競馬場今年最後のGI、ジャパンカップ発走まで後3日だ。


ジャパンカップ菊花賞馬対決

第28回ジャパンカップでは3世代日本ダービー馬対決が話題となっているが、密かに日英3世代菊花賞馬対決も実現する。 今年の菊花賞馬オウケンブルースリ、昨年の菊花賞馬アサクサキングス、そして一昨年、英セントレジャーを制したシックスティーンアイコンだ。 日本では最も強い馬が勝つと言われる菊花賞。 日英の菊花賞馬が府中を舞台に本当に強い馬を証明できるか注目だ。


ダービーコンビ復活

第28回ジャパンカップに出走するメイショウサムソンの鞍上が石橋守騎手に決まった。 武豊騎手が先日の落馬により骨折したため。 昨年の宝塚記念2着以来、1年5ヶ月ぶりのコンビ復活だ。 昨年の宝塚記念後は海外遠征を想定して武豊騎手に乗り替わっていたが石橋騎手とのコンビでも皐月賞・日本ダービー・天皇賞(春)のGI3勝を始め9勝をマークしている。 凱旋門賞10着以来の遠征帰りと条件は厳しいが旧友とのコンビ復活で昨年の天皇賞(秋)以来の勝利を目指す。


武豊騎手落馬により骨折

11月23日京都競馬場5レース「メイクデビュー」で武豊騎手の騎乗馬セイウンアレースが馬体に故障を発症し競争中止。 その際、武騎手は馬から放り出される形となり馬場に叩き付けられた。 この落馬の影響で他に3頭も落馬する惨事となった。 セイウンアレースは予後不良。 武騎手は病院に運ばれ精密検査の結果、骨折が判明し年内の騎乗は絶望的となった。 これにより次週、ジャパンカップで騎乗予定だったメイショウサムソンには元の主戦騎手・石橋守騎手が騎乗することになった。 また、ジャパンカップダートのヴァーミリアンは岩田康誠騎手が騎乗することになった。 しかし、競馬界は秋のGIシリーズ後半にむけて大事な“顔”を欠く非常事態となってしまった。


第44回福島記念予想

今年最後の福島重賞第44回福島記念。 本命はマイネルキッツ。 2月にオープン入りするとこの夏はサマー2000シリーズで上位争いを演じるまで成長した。 前走は府中で惨敗したが平坦福島コースに戻り斤量55キロならチャンス十分だろう。 相手はブレーヴハート。 夏に福島芝2000メートルの準オープンを勝ってオープン入り。 今回は休養明け叩き2戦目で予定の連闘策、斤量53キロなら逆転もありそう。 他は毎日王冠から相手関係が楽になり斤量据え置きのフィールドベアー、穴メーカー、センカク ◎マイネルキッツ ○ブレーヴハート ▲フィールドベアー △センカク


第25回マイルチャンピオンシップ予想

第25回マイルチャンピオンシップが京都競馬場メインで行われる。 本命はマルカシェンク。 前走、富士ステークスは0秒9差の13着と完敗だったが出遅れた上に馬群で包まれたもので力を殆ど発揮できていなかった。 その前の関屋記念では後方から32秒3の脚で追い込んで快勝している。 さらに年明け初戦のニューイヤーステークスでは逃げ切り勝ちを収めるなどここへきて脚質の幅に広がりを見せている。 前走の疲れは殆どなく減っていた馬体も戻っている。 過去2勝を挙げている京都コースで巻き返し十分と言える。 相手はエイシンドーバー、2勝2着2回と相性のいい京都コース。 休み明けで7着完敗だった昨年に比べ状態面では申し分ない。 他はこの秋叩き3戦目で得意のマイル戦のキストゥヘヴン、前走、カワカミプリンセスに完勝のブルーメンブラット。 ◎マルカシェンク ○エイシンドーバー ▲キストゥヘヴン △ブルーメンブラット


第13回東京スポーツ杯2歳ステークス予想

朝日杯FSにむけた重要ステップレース第13回東京スポーツ杯2歳ステークス。 本命は3枠4番スズカワグナーだ。 新馬-オープンとデビュー以来2連勝中だ。 その2戦も初戦は逃げ切り、2戦目は好位からの抜け出しと違う戦法で勝っているところがセンスの良さを感じさせる。 前走で2着に破ったイグゼキュティヴは次走、札幌2歳ステークスでも2着となった素質馬でもある。 一瞬にキレ味よりいい脚を長く使うタイプでもありコース替わりも問題ない。 相手はブレイクランアウト。 直線不利大の前走でも0秒2差4着と力を見せた。 まともに走れば反撃十分。 他はサンカルロ。 デビュー戦となった前走では出遅れた上にラスト3ハロンが全て11秒台を刻む速い流れ。 そこをラスト1ハロンで抜け出して快勝するのだから能力の高さは疑う余地なし。 穴はやはり2戦2勝のダンノカモン。 ◎スズカワグナー ○ブレイクランアウト ▲サンカルロ △ダンノカモン


チョウサン死亡

昨日、ヒシアケボノが亡くなったことを伝えたばかりだが今日は現役馬の悲しい知らせが届いた。 昨年の毎日王冠をレコードで制したチョウサンが出走予定だったキャピタルステークスへの追い切り中に骨折、予後不良と診断され安楽死の処置がとられた。 父ダンスインザダーク、母の父サッカーボーイという内国産血統で息の長い活躍が期待されていただけに残念だ。


重戦車ヒシアケボノ死亡

560キロを超える大きな馬体で1995年のスプリンターズステークス馬ヒシアケボノが病気のため繋養先の牧場で死亡した。 ヒシアケボノは1994年にデビューし未勝利脱出まで6戦を要した。 しかし初勝利をあげると一気の4連勝でオープン入り。 1995年のスワンステークス、スプリンターズステークスを制した。 しかし、その後は勝ち星に恵まれず引退。 種牡馬となったが目立った活躍馬は輩出できなかった。


スーパーホーネット、頂点狙う

第25回マイルチャンピオンシップに出走予定のスーパーホーネットがGI初制覇を誓った。
スーパーホーネットは、これまでスワンステークスや京王杯スプリングカップなどGIの前哨戦は勝ってきたが本番では2歳時の朝日杯フューチュリティステークス、昨年のマイルチャンピオンシップ2着が最高である。

しかし、今回は休み明け初戦毎日王冠でウオッカを破って優勝し本番に挑む。
ウオッカはその後、ダイワスカーレットを2センチの差で破り天皇賞馬に輝いている。
そのウオッカに完勝したスーパーホーネットが悲願のGI制覇を果たし父ロドロゴデトリアーノにエリモエクセル以来のGI2勝目をプレゼントする。


今週は3日開催

中央競馬は今週、11月22日23日24日と変則3日開催で行われる。
土曜日が東京・福島開催、日曜日が東京・京都開催、月曜日が京都・福島開催で行われる。

重賞レースも3本立てで行われ、土曜日は東京競馬場で2歳重賞「東京スポーツ杯2歳ステークス」、日曜日は京都競馬場でGIマイルチャンピオンシップ、そして月曜日は福島競馬場で福島記念が行われる。
3日間完走できるように資金を溜めつつ挑みたい。


第33回エリザベス女王杯結果

第33回エリザベス女王杯はスタート直後に武豊騎手騎乗のポルトフィーノが落馬競争中止すると言うアクシデントから始まった。
そして結果は4番人気リトルアマポーラが優勝、GI初制覇となった。
2着に1番人気カワカミプリンセス、3着は2番人気ベッラレイアとなった。
桜花賞馬レジネッタは12着と大敗した。

リトルアマポーラの勝利で今年の3歳世代で古馬混合GI初勝利となった。


第33回エリザベス女王杯予想

2008年の女王決定戦エリザベス女王杯。
ウオッカ、ダイワスカーレット、さらに今年のオークス馬トールポピーは不在だが外国馬2頭を含めた18頭が京都競馬場に揃った。

人気の中心はカワカミプリンスだろう。
無敗でオークス・秋華賞を制し降着になったとは言え一度はこのエリザベス女王杯でも1位入線を果たしている。
しかし、それはあくまで2年前の実績である。
実際この2年間カワカミプリンセスは勝ち星から遠ざかっている。
前走も休み明けとはいえ牝馬同士のレースで2着に敗れたのは力が衰えている証ではないだろうか?
逆に若い3歳世代はここまでのところ古馬相手に全くといっていいほど実績を残していない。
例年に比べて3歳馬の力は劣ると考えてよさそうだ。

そこで本命には思い切って6枠12番アスクデピュティをあげたい。
今最も勢いのある4歳牝馬世代の1頭だ。
アスクデピュティ自身は前走で1000万下を勝ちあがったばかりの格下馬だが、その前走は出遅れながら上がり33秒6の末脚で差し切っている。
広い京都外回りコースならその末脚は脅威となる。
血統的にも父フレンチデピュティ、母の父サンデーサイレンスは今年の桜花賞馬レジネッタなど成功例の多い配合でもある。
今年GI3勝と絶好調の岩田騎手を背にアッと言わせる公算大だ。

相手はやはり実績一番のカワカミプリンセス、ベッラレイア、良血ポルトフィーノ、道悪で怖いトウカイルナまで。

◎アスクデピュティ
○カワカミプリンセス
▲ベッラレイア
△ポルトフィーノ
△トウカイルナ


京王杯2歳ステークス予想

過去、グラスワンダーやブルーコンコルドを輩出した出世レース京王杯2歳ステークス。
今年の本命馬は5枠9番エイブルインレースだ。

先週のファンタジーステークスで大穴をあけたのはホッカイドウ競馬から転厩してきたイナズマアマリリスだった。
日本で1番新馬のデビューが早いホッカイドウ競馬の2歳馬は中央競馬でも注目だ。
エイブルインレースも中央競馬札幌開催に参戦し前々走、オープン・クローバー賞3着に好走している。
この時の1着馬モエレエキスパートはGIII札幌2歳ステークスで3着となっていることからクローバー賞もレースレベルは低くなかった。
兄姉馬も中央の芝で好走暦ありなのも心強い。

相手は函館2歳ステークスの覇者で現在2戦2勝のフィフスペルト。
他は前走、府中のオープン・いちょうステークス3着のダブルレインボー、札幌芝1500メートルで不利とされる外枠から差し切り勝ちを演じたナンヨーアイドルまで。

◎エイブルインレース
○フィフスペルト
▲ダブルレインボー
△ナンヨーアイドル


トールポピー出走回避

第33回エリザベス女王杯に出走を予定していた今年のオークス馬トールポピーが追い切り後に鼻出血を発症しエリザベス女王杯出走を回避することになった。

医師の診断によれば肺出血の可能性もあるとの事で今後の病状が心配される。
トールポピーは昨年、阪神ジュベナイルフィリーズを優勝し最優秀2歳牝馬に輝き今年もオークスを勝ちGI2勝目を飾った。
しかし、秋にはローズステークス6着、秋華賞10着と結果を出せずエリザベス女王杯での復活を狙っていた。
トールポピーは今後の予定は未定となっている。

なお、鞍上の池添謙一騎手はこの日タレントの掘あかねさんと結婚が発表された。


ポルトフィーノついにGIへ

祖母ダイナカール、オークス馬、母エアグルーヴ、オークス・天皇賞馬、姉アドマイヤグルーヴ、エリザベス女王杯2連覇。
これだけの血統背景を持つ超良血馬ポルトフィーノが念願のGIの舞台に立つ。

昨年7月、阪神の新馬戦でデビューし快勝。
札幌2歳ステークスを目指したが脚部不安で年内一杯休養。
今年2月のエルフィンステークスで復帰し快勝、デビュー2連勝を飾った。
重賞初挑戦となった3月のアーリントンカップで8着と大敗し桜花賞目前で脚部不安でクラシック第1弾は回避となった。
そして祖母、母が勝ったオークスで3代制覇を狙ったが今度は骨折が発覚しオークスも回避。

秋は最後の1冠秋華賞に登録するも賞金不足で無念の除外となってしまった。
が、秋華賞の代わりに出走した準オープンの清水ステークスで見事な逃げ切り勝ち。

見事オープン入りを果たしとうとうGIの舞台エリザベス女王杯に駒を進めてきた。
勝てば祖母、母、姉に続くGI制覇となり姉アドマイヤグルーヴに続く姉妹制覇となる。

日本が誇る名牝系からまた1頭新たなヒロインが誕生する。


第33回エリザベス女王杯

桜花賞馬レジネッタ、オークス馬トールポピー、外国馬2頭、そして2年前の幻の優勝馬カワカミプリンセス。
ウオッカ、ダイワスカーレット不在のエリザベス女王杯だがやはり女王決定戦に相応しい好メンバーが揃ったといえる。

伏兵陣も多様。
重賞未勝利ながらここまで4戦3勝、牝馬にはまだ先着を許していないポルトフィーノや昨年のオークス2着馬ベッラレイア、今年の秋華賞2着馬ムードインディゴなど。

秋の京都に女同士の熱い火花が飛ぶ。


イベント目白押し東京競馬場

11月9日の東京競馬場はGIレースが開催されないにも関わらず約4万人のファンが押し寄せた。
90年有馬記念での奇跡の復活で競馬界以外にもオグリフィーバーを巻き起こしたオグリキャップが17年ぶりに東京競馬場に帰ってきたのだ。
もう23歳となりすっかり真っ白な馬体となったオグリキャップは展示されたパドックで馬っ気を出すなどまだまだ若いところをアピールしていた。

また、最終レース終了後は岡部幸雄氏、南井克巳調教師、河内洋調教師、また佐々木竹見氏、海外からマイケル・ロバーツ氏など元一流騎手のエキシビションレース「第2回ジョッキーマスターズ」も行われた。
レースはゴール前、5頭が横一線で並んでゴールイン。
僅かに河内調教師1着ゴールを果たしており昨年の第1回ジョッキーマスターズに続く連覇を達成した。

面白い企画を行えば競馬場にまだまだ人を集めることが出来る事を証明する一日だった。


第13回ファンタジーステークス結果

2歳最初の牝馬限定重賞は14頭中13番人気の伏兵イナズマアマリリスが優勝、重賞初勝利を飾った。
2着は5番人気ワンカラット、3着は2番人気アディアンフォーン。
1戦1勝のキャリアで単勝1.6倍の支持を集めた1番人気ワイドサファイアは出遅れて道中ひっかかり最後伸びを欠き4着に敗れた。

勝ったイナズマアマリリスはホッカイドウ競馬から転厩初戦での重賞V。
また父スエヒロコマンダーにとっても産駒の中央競馬重賞初勝利となった。


第13回ファンタジーステークス予想

2歳牝馬限定重賞、第13回ファンタジーステークス。
年末の阪神JFや果ては来年の桜花賞にむけて素質馬14頭が揃った。

そんな中で本命は3枠4番ワイドサファイア。
前走は、スローの流れの中、馬込みの内々でじっと我慢。
直線、気合を付けられるとサッと反応して他馬を突き放して先頭ゴールを決めた。
スタート、折り合い、瞬発力、どれも2歳馬離れしたデビュー戦であった。
ここもあっさり通過なら現時点での桜花賞最有力候補といえるだろう。

相手はシルクナデシコ。
前走は小倉2歳ステークス4着だが、道中馬群に包まれ脚を余し気味だった。
その点、広い京都外回りコース、そして1ハロンの距離延長も歓迎だろう。

他はオープン勝ち、函館2歳ステークス2着と実績1番のナムラミーティア、母ファレノプシスの良血馬アディアンフォーン。

◎ワイドサファイア
○シルクナデシコ
▲ナムラミーティア
△アディアンフォーン


第13回武蔵野ステークス予想

ジャパンカップダート前哨戦第13回武蔵野ステークスはフェブラリーステークスと同じ条件の東京ダート1600メートルで行われる。
ならば本命は2005年にこの武蔵野ステークスを制し昨年、フェブラリーステークスも制している7枠13番サンライズバッカスとする。
今年6歳となったがスタートで躓き11着と大敗した東海ステークスを除き重賞で全て3着と全く衰えを見せていない。
一叩きされて得意の府中マイルなら優勝候補最有力だろう。

相手は府中ダート複勝率100%とやはり東京コース得意のアドマイヤスバル。
3歳ダート馬ではサクセスブロッケンに次ぐ存在のユビキタス。
東京ダート3勝とやはりコース相性のいいトーセンブライトまで。

◎サンライズバッカス
○アドマイヤスバル
▲ユビキタス
△トーセンブライト


カネヒキリ復活

第13回武蔵野ステークスにジャパンカップダートやフェブラリーステークスなどダートGI4勝馬カネヒキリが2年4ヶ月ぶりに復帰を果たす。

3歳からダート戦で無類に強さを発揮し地方交流GIジャパンダートダービーやダービーグランプリ、さらに中央でジャパンカップダートを勝利しドバイワールドカップでも世界を相手に4着と健闘した。
馬主金子真人氏、他馬を寄せ付けない圧倒的な勝ちっぷりから一時は「砂のディープ」と呼ばれた実力馬だった。
屈腱炎により2年4ヶ月にも及ぶ休養を要した。
レースに帰ってきただけでも奇跡的な事だ。
まずは無事に走りきることを祈りたい。


ドリームパスポート引退

2006年のクラシックをメイショウサムソンらと共に戦ったドリームパスポートが先日のGII毎日王冠11着を最後に屈腱炎を発症し引退することになった。
今後は北海道で乗馬になる予定。

ドリームパスポートは2006年のクラシックで3冠戦全戦走り、皐月賞2着、日本ダービー3着、菊花賞2着と勝てないまでも常に上位を賑わせ、GIIIきさらぎ賞、GII神戸新聞杯と重賞2勝を飾った。
またクラシック後は06年のジャパンカップでディープインパクトの2着になるなど名脇役として活躍していた。

古馬になってからは転厩騒ぎや脚元の不安との戦いで3歳時ほどの力を発揮できなかったのが残念だった。


第46回アルゼンチン共和国杯(JpnII)

中央競馬は秋のGIシリーズ真っ只中だが今週はGIレースは組まれていない。
東京競馬場日曜メインに組まれているのはハンデ戦のGII第46回アルゼンチン共和国杯だ。
GIシリーズの狭間だけに一流馬の出走はなく、しかもハンデ戦だけに一筋縄では収まりそうもない。

その中でも人気の中心はアルナスラインか?
未完の大器といわれながらここまで重賞未勝利。
前走、京都大賞典も1番人気ながら5着に終わっている。
そして今回課せられたハンデはトウカイトリックと並ぶトップハンデ58キロ。
重賞未勝利でこのハンデは楽ではないが今後、GIシリーズを戦い抜くにはまずは安心してゲートインできる賞金を確保することは急務だ。
鞍上は先日、菊花賞を制しクラシックジョッキーの仲間入りを果たした内田博幸騎手。
未完の大器がまずは秋の府中で一つ目のタイトルを狙う。


第8回JBCスプリント(交流JpnI)

園田競馬場で行われた交流JpnI第8回JBCスプリント(ダート1400メートル)は松岡正海騎手騎乗のJRA馬バンブーエールがスタートからハナに立ってそのまま逃げ切り重賞初制覇を飾った。
2着はスマートファルコン。
圧倒的1番人気ブルーコンコルドは4着に終わった。

勝ったバンブーエールは現在オープン特別3連勝中であり4連勝目がGIの大舞台となった。
松岡正海騎手も昨年、中央GIヴィクトリアマイルでGI初制覇を果たしたが今年は川田将雅騎手や三浦皇成騎手の影に隠れがちだったが久しぶりに大舞台で存在をアピールした形だ。


第138回天皇賞(秋)結果

第138回天皇賞(秋)は女傑ライバル2頭の壮絶な叩き合いの末、2センチの差で1番人気ウオッカが優勝した。
これで牡馬混合GI4勝目でこれはグレード制導入後初の快挙だ。
また、牝馬のダービー馬として天皇賞馬に輝いたのは70年ぶりの快挙。

2着はそのウオッカと対戦成績3勝1敗だったダイワスカーレット。
7ヶ月の休み明けながら前半1000メートル58秒7のペースで逃げ直線ではウオッカに並ばれた後、一旦差し返す根性も見せた。

3着は今年のダービー馬で出走メンバー中唯一の3歳馬ディープスカイ。
女傑2頭には後れを取ったがその他、年上の馬たちにはきっちり先着を果たし力のあるところを示した。

勝ったウオッカはこの後ジャパンカップに駒を進める予定。
次は天皇賞を回避した一つ年上のダービー馬メイショウサムソンや外国の強豪馬が参戦しライバルはさらに強力になる。
しかし、最強ライバル、ダイワスカーレットを倒し「現役最強馬」の称号を手に入れた今、負ける分けには行かない。


第138回天皇賞(秋)予想

メイショウサムソン、デルタブルースの回避は残念だったがそれでも豪華17頭が顔を揃えた第138回天皇賞(秋)。

本命は7枠14番ウオッカとした。
前走、毎日王冠では意表をつく逃げに出たがスーパーホーネットの鋭い差し脚に屈して2着に敗れた。
が、ウオッカ自身も上がり33秒8でまとめており、むしろ追い込み一手だった脚質から幅が広がったと思えば収穫十分なレースだった。
ライバル、ダイワスカーレットとは4戦1勝3敗と負け越しだが今回はダービー・安田記念と牡馬相手にGI2勝した得意の東京コース。
相手は休み明けの上に東京コースは初と今回はウオッカに相当有利な条件だ。
はっきりいって今回勝てなければウオッカはもうダイワスカーレットのライバルとは呼べないと思える。
背水の陣でGI4勝目を獲りに行く。

相手はそのダイワスカーレット。
休み明け・東京初ということで評価を少し下げたがこれまでも様々な不安を打ち払ってここまで勝ち続けてきた馬だ。
ここで勝って改めて現役最強をアピールする可能性十分。

他では未知の魅力の3歳ダービー馬ディープスカイ、この夏から重賞2連勝中で充実著しいドリームジャーニーまで。

◎ウオッカ
○ダイワスカーレット
▲ディープスカイ
△ドリームジャーニー


Copyright (C) 競馬無料予想まるかじり!競馬情報の評価・検証!. All Rights Reserved.
サイトマップRSS ||
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。