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第50回きさらぎ賞

第50回きさらぎ賞が2月14日京都競馬場で行われる。
3歳限定の芝1800メートル戦。
3歳クラシックに繋がるステップレースだ。
前走、GI朝日杯フューチュリティステークス3着のダイワバーバリアンが今年初戦として出走する。
昨年7月12日阪神競馬場芝1800メートルの新馬戦でデビュー。
初戦は3着に敗れた。
その後、デビュー3戦目の阪神競馬場芝1400メートルの未勝利戦で初勝利。
2着馬に2馬身半の差をつける圧勝であった。
そして重賞初挑戦となった京都芝1600メートルのGIIデイリー杯2歳ステークスで4着。
続く11月22日東京競馬芝1400メートルの2歳500万下で勝利を得て2勝目を挙げた。
晴れてオープン馬となったダイワバーバリアンは12月20日GI朝日杯フューチュリティステークスでGIの舞台に立った。
そこで勝ったローズキングダムには3馬身ほど離されたものの3着に食い込んでいる。
今回は休み明けで距離も1ハロン伸びる事になるが父マンハッタンカフェ、母の父キングマンボなら問題ないだろう。
GIで健闘した実績馬が念願の重賞タイトルを手にできるか。

白富士ステークス予想

白富士ステークスが2月6日東京競馬場のメインレース。
芝2000メートルのオープン特別。
本命はトウショウウェイヴ。
東京コースは11戦5勝2着4回と抜群の安定感を誇る。
前走は1月5日中山競馬場芝2000メートルのGIII中山金杯でクビ差3着。
ブリンカー着用の効果なのか実績のなかった中山コースでも健闘している。
今回もブリンカー着用で勝機十分。
相手はシェーンヴァルト。
前走、中山金杯は後方待機から3コーナーで一気にスパートしてクビ差5着。
今回は追える横山典弘騎手に替わり更なる伸び脚を見せるか。
他では崩れのないトップカミング、前走、GII日経新春杯3着のレッドアゲートは引き続き軽量で侮れない。


◎トウショウウェイヴ
○シェーンヴァルト
▲トップカミング
△レッドアゲート

第15回シルクロードステークス

第15回シルクロードステークスが2月7日京都競馬場で芝1200メートルを舞台に行なわれる。
春のスプリントGI高松宮記念へのステップレース。
昨秋のスプリントGIスプリンターズステークス13着以来のグランプリエンゼルが今期初戦として出走する。
昨年のこの時期までは目立たない1勝馬だったが3月に500万下を勝ち上がると馬が変わった。
4月の京都芝1200メートルのオープンを勝利。
そして重賞初挑戦となった5月のGI・NHKマイルカップで13番人気の低評価ながら3着に好走した。
続く7月、古馬初挑戦となったGIII函館スプリントステークスで重賞初制覇を飾った。
そして8月、重賞連勝を狙ってキーンランドカップに挑んだが3着。
夏に実績を積み上げて秋にはスプリントGIスプリンターズステークスに挑んだが13着に敗れた。
だが、このスプリンターズステークスは馬体重がマイナス8キロ。
夏の疲れが出たことも敗因だろう。
なお着順こそ13着と良くないがタイム差は0秒5差と着順ほどの大敗ではなかった。
今回は休養明け初戦。
昨年後半の疲れがどこまで回復しているかが鍵となるだろう。

第44回共同通信杯

第44回共同通信杯が2月7日東京競馬場芝1800メートルを舞台に行なわれる。
今年の3歳クラシック戦線へつながるステップレースである。
前走、GIIIラジオNIKKEI杯2歳ステークス3着のダノンシャンティが重賞初制覇を目指して出走する。
昨年11月22日京都競馬場芝1800メートルの新馬戦でデビュー。
初戦を勝利で飾った。
そしてデビュー2戦目でいきなり出世レースである12月27日阪神競馬場芝2000メートルのGIIIラジオNIKKEI杯2歳ステークスに挑戦して3着。
未勝利・オープンと2連勝中だったヴィクトワールピサ、前走オープン勝ちだったコスモファントムというハイレベルな相手に0秒2差の僅差に迫ったのだ。
しかもデビュー2戦目での走りだから末恐ろしい。
今回も相手関係は楽ではないが前走の経験を糧にさらなる躍進が期待できる。

北山ステークス予想

1月30日2回京都開催メインレースはダート1800メートルの準オープン北山ステークス。
ハンデ戦。
本命はゲバルトステイヤー。
前走、1月17日京都競馬場ダート1900メートルの準オープン・雅ステークス。
約8ヶ月ぶりの休養明け初戦だったが1秒2差5着。
鉄砲実績がないゲバルトステイヤーにとっては健闘と言える内容だった。
今回は叩き2戦目でハンデは2キロ減も好感。
相手はクリュギスト。
地方時代も含めて現在4連勝中。
今回は出走取り消し明け初戦となるが仕上がりに問題ない。
ダートでは底を見せていない点が魅力。
他ではダート5戦して連対パーフェクトのキティ、前走、ダイシンオレンジ相手に0秒1差の接戦だったタマモクリエイト。


◎ゲバルトステイヤー
○クリュギスト
▲キティ
△タマモクリエイト
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